建築主義 ARCHISM

ヒトが利用(コト)する建築(モノ)
ヒトがいてコトがあるそのためのモノをつくる
わたしたちの考え方はいたってシンプルです

建築(モノ)はくらしの支えになります
建築(モノ)はビジネスの支えになります
建築(モノ)は社会を支えています

わたしたちは支えをつくるという事業を通し社会に貢献します

輸出可能な日本の力
ゼロから造る発想
発想を実現させるプロセス

美しくもあり厳しくもある風土気候の中
約一万五千年前から脈々と豊かな感受性と妥協無いものへのこだわりが育まれてきました。
そうして日本特有の文化が成熟してきました。

中でも結果を急がず工程を重視する。
まるで何もなかった土壌を開拓し、種をまき自然によりそいながら
育てやがて実りを得るような、無から有の見出し方はモノ作りの工程に大きな影響を与えています。
造るというより育てるという感覚が日本ブランドの力であり、
この育てるという工程管理感がわたしたちが輸出したい日本の力『MADE IN JAPAN』です。

MADE IN JAPAN

株式会社ARCHISMでは、ゴールに対する日本ならではのプロセスを商品とし、
アジアの発展のため新たな”MADE IN JAPAN”を商材・サービスとして価値を築こうと努めております。

WORKS参加プロジェクト

モンゴル 2017.12.20 都市開発計画 進行中

1992年、民主化。

 

中国経済の成長に伴いエネルギー資源国・レアメタル資源国として経済成長を遂げたモンゴル。現在は、観光業に力を入れている状況。

 

 

 

モンゴル首都 ウランバートルで起きている問題

 

都市部に人口が集中

従来からの放牧生活から定住職定住化が進み、都市部に人口が集中。都市部には、海外から外資系企業のマンションが乱立しました。
外資系企業のマンションは、放牧生活者が入るには高額なため、居住地は首都周辺に広がる。

 

 

住宅不足問題

都市部の周囲にゲル地区が発生。(ウランバートルの人口約60%)ゲル生活者の石炭使用によって大気汚染が問題となる。
汚染された大気を吸うことで、がん患者の急増が社会問題に発展する。
治療にあたるための施設も医師もなく、死亡に至るケースも少なくない。
最大の原因は、燃料ではなく住宅不足です。
しっかりとした居住空間があれば燃料など焚くこともなく、大気の汚染などは起きなかったのです。

 

不随するそれらの問題に対する対策・サポートの提供。

ゲル生活者の石炭使用によって大気汚染が問題となる。汚染された大気を吸うことで、がん患者の急増が社会問題に発展する。
治療にあたるための施設も医師もなく、死亡に至るケースも少なくない。最大の原因は、燃料ではなく住宅不足です。
しっかりとした居住空間があれば燃料など焚くこともなく、大気の汚染などは起きなかったのです。
エコロジーな規格化木造住宅、専門科診療所の早期普及、ホテルの事業展開等。

 

 

都市部郊外での戸建タウン構想を計画。時間と費用のかかる総合病院ではなく、専門科の診療所をの普及によって、待機患者を身近なところで早期に診察検査が受けられる仕組みを事業構想として提案。その際、事例が少ない診療所のイメージ共有のためにVRを積極的に導入します。
観光事業の発展推進のため、ホテル開発事業の推進を計画。

 

モンゴル 2017.12.15 都市開発計画

住居用の高層マンションの計画。モンゴル都市部ウランバートルにおける都市開発の一つ、高層マンション。

会社概要

company

商号株式会社ARCHISM
代表者名小林 光義
設立年月日平成18年10月
業務内容事業開発コンサルティング・事業構想作成・輸入品販売
取引金融機関群馬銀行
ぐんまみらい信用組合
協力会社㈱アーキズムあすか設計(日本)・光達信(中国)・TEPPEN CONSTRUCTION LLC(モンゴル)・
株式会社 DEN ORIENTAL RELATIONS (日本)

代表挨拶

様々な日本製商品にMade in japanというブランド力があると同様に、事業形態や建築的思考にもMade in japanというブランド力が存在しております。それを活かすべくMade in japanの事業構想理力と事業実現力をもって共に豊かな未来を目指します。わたしたちは小さな会社ではありますがパートナー会社との連携によって無限の可能性を追求し社会貢献していきたいと思います。

弊社の強み

concept

わたしたちは日本発の会社です

アジアにおいて”日本が経験している諸外国にとっての未来”というものが沢山あります。そのような未来像が商品と言えます。
日本には成功モデルもあれば問題解決モデルといったものがあります。
それらを『社会整備』『ビジネスモデル』といったかたちで提案をします。

 

 

建築的側面の事業構想(事業規模と費用のバランスを図る・ゾーニング計画・事業のコンセプトの検討と表現・建築デザイン)に加え、
事業のしくみやコンテンツを含めをビジュアル化しわかりやすく提供します。

業務内容

business

弊社での業務内容について、受注からプロジェクトの発動までの流れをご説明いたします。

process方法・手順

                       

海外でのコンサル&デベロップメント(事業コンサルタント、事業開発)を行っております。
主にアジアを中心に観光用ホテル・医療(病院・医師含め)マンション事業開発。総合的都市計画の開発をやっています。
※平成14年にアーキズムあすか設計を設立。平成16年から事業の企画段階から関わるようになり、事業構想の建築的側面を担う事が増えてきました。 ”事業のビジュアル化”を行う。
そのような活動を続ける中で、モンゴルの建築家の紹介で渡航 → 中国大連市の商社との取引(家具・建築資材の輸入)大連市内の企業から事業構想・基本設計の依頼がある。その実績からマレーシア・台湾の仕事。

 

モンゴル・中国・マレーシア・台湾の事業者から建築的側面の事業構想(事業規模と費用のバランス・ゾーニング計画・事業のコンセプトの検討と表現・建築デザイン)に加え、事業のしくみやコンテンツの提案を行っております。

一歩二歩先進している日本での実績や経験をこのしくみやコンテンツの提案にも活かし、海外事業者との関係を築き上げています。

実績紹介

works

モンゴル 2017.12.20 都市開発計画 進行中

1992年、民主化。

 

中国経済の成長に伴いエネルギー資源国・レアメタル資源国として経済成長を遂げたモンゴル。現在は、観光業に力を入れている状況。

 

 

 

モンゴル首都 ウランバートルで起きている問題

 

都市部に人口が集中

従来からの放牧生活から定住職定住化が進み、都市部に人口が集中。都市部には、海外から外資系企業のマンションが乱立しました。
外資系企業のマンションは、放牧生活者が入るには高額なため、居住地は首都周辺に広がる。

 

 

住宅不足問題

都市部の周囲にゲル地区が発生。(ウランバートルの人口約60%)ゲル生活者の石炭使用によって大気汚染が問題となる。
汚染された大気を吸うことで、がん患者の急増が社会問題に発展する。
治療にあたるための施設も医師もなく、死亡に至るケースも少なくない。
最大の原因は、燃料ではなく住宅不足です。
しっかりとした居住空間があれば燃料など焚くこともなく、大気の汚染などは起きなかったのです。

 

不随するそれらの問題に対する対策・サポートの提供。

ゲル生活者の石炭使用によって大気汚染が問題となる。汚染された大気を吸うことで、がん患者の急増が社会問題に発展する。
治療にあたるための施設も医師もなく、死亡に至るケースも少なくない。最大の原因は、燃料ではなく住宅不足です。
しっかりとした居住空間があれば燃料など焚くこともなく、大気の汚染などは起きなかったのです。
エコロジーな規格化木造住宅、専門科診療所の早期普及、ホテルの事業展開等。

 

 

都市部郊外での戸建タウン構想を計画。時間と費用のかかる総合病院ではなく、専門科の診療所をの普及によって、待機患者を身近なところで早期に診察検査が受けられる仕組みを事業構想として提案。その際、事例が少ない診療所のイメージ共有のためにVRを積極的に導入します。
観光事業の発展推進のため、ホテル開発事業の推進を計画。

 

モンゴル 2017.12.15 都市開発計画

住居用の高層マンションの計画。モンゴル都市部ウランバートルにおける都市開発の一つ、高層マンション。

株式会社ARCHISM現在、進行中の案件をご紹介します。

2017.12.20

モンゴル
都市開発計画 進行中

1992年、民主化。

 

中国経済の成長に伴いエネルギー資源国・レアメタル資源国として経済成長を遂げたモンゴル。現在は、観光業に力を入れている状況。

 

 

 

モンゴル首都 ウランバートルで起きている問題

 

都市部に人口が集中

従来からの放牧生活から定住職定住化が進み、都市部に人口が集中。都市部には、海外から外資系企業のマンションが乱立しました。
外資系企業のマンションは、放牧生活者が入るには高額なため、居住地は首都周辺に広がる。

 

 

住宅不足問題

都市部の周囲にゲル地区が発生。(ウランバートルの人口約60%)ゲル生活者の石炭使用によって大気汚染が問題となる。
汚染された大気を吸うことで、がん患者の急増が社会問題に発展する。
治療にあたるための施設も医師もなく、死亡に至るケースも少なくない。
最大の原因は、燃料ではなく住宅不足です。
しっかりとした居住空間があれば燃料など焚くこともなく、大気の汚染などは起きなかったのです。

 

不随するそれらの問題に対する対策・サポートの提供。

ゲル生活者の石炭使用によって大気汚染が問題となる。汚染された大気を吸うことで、がん患者の急増が社会問題に発展する。
治療にあたるための施設も医師もなく、死亡に至るケースも少なくない。最大の原因は、燃料ではなく住宅不足です。
しっかりとした居住空間があれば燃料など焚くこともなく、大気の汚染などは起きなかったのです。
エコロジーな規格化木造住宅、専門科診療所の早期普及、ホテルの事業展開等。

 

 

都市部郊外での戸建タウン構想を計画。時間と費用のかかる総合病院ではなく、専門科の診療所をの普及によって、待機患者を身近なところで早期に診察検査が受けられる仕組みを事業構想として提案。その際、事例が少ない診療所のイメージ共有のためにVRを積極的に導入します。
観光事業の発展推進のため、ホテル開発事業の推進を計画。

 

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